平成29年度戸定会福岡県支部総会のご案内
他県からのオブザーバー参加大歓迎!

                            福岡県支部長 濱岡治

戸定会福岡県支部は下記のとおり総会及び講演会を行いますので、お忙しい時期とは思いますがぜひご参加ください。

平成29年度戸定会福岡県支部総会・講演会

日時  122日(土)1320~16時40分(13時~17時)

場所  アクロス福岡 2F セミナー室1

懇親会 170019:00 博多魚かし海の道 天神店

会費  5,000(総会・講演会のみ出席者は500円)

【スケジュール】

13:00 開場 (受付開始)

13:20 開会 支部長挨拶

(講演会)

13:30 造園行政及び造園業界の現状と課題 福岡市役所宮本課長、長谷川造園社長

14:10 私の果樹栽培の現状と今後の課題 井上永太郎(生管昭50)井上永太郎果樹園

14:40 野菜栽培の新しい試みと農家指導 上野公一(別昭61)上野園芸社

(休憩)

15:20 お客様の生活シーンにあった胡蝶蘭の提供 日高輝富(園昭57)日高農園

15:50 特別講演 千葉大学園芸学部の現状と課題 賀来宏和(造院54)戸定会副会長

(支部総会)

16:20 現役員紹介、活動報告、戸定会理事会出席報告、会計報告及び会計監査報告、

新役員選出、次年度以降の活動方針等

16:40 閉会

(移動)

17:00 懇親会 博多魚かし海の道 天神店

20:00 解散

他県からオブザーバー参加を希望される方は、濱岡までご連絡ください。詳しいご案内をお送りします。連絡先 090-4951-9990

二葉会の平成29年度事業として「二葉会サンクガーデン夏の会」を開催いたします。例年とおり,二葉会セミナー及びサンクガーデンの草刈り・花壇手入を行います。また,ご家族やご友人をお誘い合わせのうえ,ご参集下さいますようお願い申し上げます。

日 時:平成29年7月1日土曜日 12:00-15:00
場 所:千葉大学園芸学部内 E棟合同講義室(二葉会セミナー)サンクガーデン(庭園管理実習)

スケジュール:
12:00-12:50
二葉会セミナー
講師:平松怜治氏(造園平3年)(一般財団法人公園財団)
内容:公園をマネジメントする仕事

13:10-15:00
千葉大学園芸学部の庭園の歴史と庭園管理実習
講師:末吉和人氏(造昭63年)(有限会社エコグリーン)
細野哲央氏(院博平20年)(園芸学研究科)
内容:千葉大学園芸学部庭園の歴史と芝生管理

過去の庭園実習の様子

平成29年度 景葉会同窓会・総会 風景計画学研究室

若手を中心に約80名の方が集まり,盛会となりました。また,赤坂先生,親泊先生の退職記念のお祝いをしました。景葉会の会費で,約8万円の余剰金ができましたので風景計画学研究室の学生研究経費として使うことが総会で承認されました。また総会で,景葉会会長として,古谷勝則教授の就任が承認されました。景葉会の会員数約700名のうち450名に往復はがきを出し,約80名の方に参加していただきました。

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 日・時   :   平成29年6月17日(土)午後1時から開催

場   所   :   千葉大学園芸学部   100 周年記念戸定ヶ丘ホール

司会進行:(古谷勝則)

次 第   1.開会の辞        (古谷勝則 風景計画学研究室教授)

2.会長挨拶        (赤坂信 千葉大学名誉教授・景葉会会長)

3.前会長挨拶       (油井正昭 江戸川大学客員教授・千葉大学名誉教授)

4.前々会長挨拶      (石井弘 千葉大学名誉教授・代読 古谷勝則)

5.退職された赤坂信先生、親泊素子先生への花束贈呈およびご挨拶

6.議 事

第1号議案 平成29年度景葉会同窓会・総会の会計報告(古谷勝則)

第2号議案 平成29年度   役員改選(案)の件 (赤坂信 景葉会会長)

7.風景計画学研究室の近況報告(古谷勝則)

8.風景計画学卒業生の動向  (油井正昭 名誉教授)

(霜田亮祐准教授、中島敏博助教、水内佑輔助教、高瀬唯助教)

9.閉会の辞         (齋藤馨 東京大学大学院教授)

 

※   総会終了後、午後2時から午後4時まで、緑風会館生協食堂に於いて、懇親会を開催いたしました。

 

12:30 受付開始

13:00 景葉会同窓会・総会

13:45 懇親会会場へ移動

14:00 懇親会(緑風会館生協食堂)

15:30 中締め

16:00 解散

 

 

さてこのたび、昨年3月に退職されました赤坂信先生をお招きし、風景計画学研究室同窓会(景葉会)を開催します。懇親会には油井先生、親泊先生(江戸大)、斉藤馨先生(東大)も出席されます。石井先生からはお手紙を頂く予定です。若手では中島敏博先生(大正大学)、水内佑輔先生(東大)、高瀬唯先生(茨大)、山田順之さん(鹿島建設)も出席の予定です。

日時  平成29年6月17日(土)13時〜16時

受付は12:30から開始します。

場所  千葉大学園芸学部

会費  六千円

100周年記念戸定ヶ丘ホールで13時から赤坂先生のご挨拶、研究室の近況報告、景葉会総会を、14時から緑風会館で懇親会を開催します。今回、約10年ぶりに同窓会を開催することになり、名簿を新たに整備し直しました。ご案内漏れについてはご容赦ください。案内漏れなどの場合下記メールにご連絡頂ければ幸いです。風景計画学研究室以外でも参加希望な場合はご連絡ください。

風景計画学研究室連絡先 担当 古谷・山崎

電話047-308–8884 e-mail: k.furuya@faculty.chiba-u.jp  YamazakiM@chiba-u.jp

山下容子 

東京都立川市出身。1977年東京都立国立高等学校卒。

園芸学科1981年卒業 花卉園芸学研究室(小杉教授、横井教授の第一回卒業生)

1990年から花卉研母体の花葉会幹事として、セミナーの企画運営に携わる。

大学在学中に放送局のオーディションに合格、以後20年余にわたり、アナウンサーとして放送局のマイクに向かう。

2009年7月、東京都議会議員選挙で一人区の青梅市選挙区を制する。屋内緑化の推進や街路樹、作物の新品種育成などの施策を提案。

2014年12月、衆議院議員選挙’東京25区)に立候補、次点。

2016年5月、次期衆院選の東京都第25区における民進党公認候補に内定。

[農業についての考え方] 幼いころから政治を志していた私は、大学受験の専攻として政治経済や法学等ではなく、園芸学部を選んだ。それはなぜか。

それは、最後に人の命を救うのは、酸素を生み出す植物であり、そして食料を生産する農業である、と思ったからである。それが18歳の私の感性であり、その思いは、その志は今も変わらない。農業は人間の最後の砦。伝統ある千葉大学園芸学部の卒業生であるという誇りを胸に、農業を守り育てることに全力で取り組む。キャッチコピーは「環境、農業、緑化—。明日(あした)の地球と笑顔のために~」緑の力を社会の仕組みに取り入るための施策展開を実行する。

木村光一

園芸学科1957年卒業 果樹研究室(長澤勝雄教授)

群馬県 水上温泉 旅館/天狗の湯 きむら苑 を経営

戸定会会員には便宜を図ります。

http://www.tengunoyu.net/

群馬県水上温泉「きむら苑」は水上IC車で5分と交通良で自然に囲まれた静かな旅館。 自慢の掛け流し大露天風呂は平日貸切可。地元の山菜と川魚中心の料理、静かな環境 でゆったりお過ごし下さい。

平成28年度 戸定会山梨県支部総会・懇親会

平成29年3月11日(土)

於: ホテル談露館

次   第

  1. 総 会 16:00~
    1. 開 会
    2. 支部長あいさつ
    3. 戸定会本部会長 加藤 一郎 様あいさつ
    4. 会計報告
  2. 最近の千葉大学園芸学部について(加藤 一郎 様)
  • 「葡萄とともに」(植原 宣紘 氏)
  1. 懇親会 17:00~
    1. 乾 杯
    2. 中締め
    3. 閉 会

平成28年度 戸定会山梨県支部講演会報告書

開催時期・場所  平成29年3月11日(土) 談露館

講演内容 「葡萄とともに」

講 師   ㈱植原葡萄研究所 代表取締役 植原宣紘 氏

講演概要

総会終了後、植原氏による講演会風景

カリフォルニア大学の「ブドウ栽培総論」を雄志で翻訳(約600ページ)し、今年の2月19日の発行に至った経緯を紹介

別添 出席者名簿、講演資料山梨支部講演会報告

平成28年度 戸定会山梨県支部 総会・講演会 出席者名簿
平成29年3月11日(土)
談露館
No, 氏  名 学科・卒年
1 功刀幹浩 園昭30
2 小野一三 総農昭31
3 植原宣紘 園昭38
4 岡  實 総農昭41
5 山本賢治 園昭43
6 今井吉之助 園昭45
7 高根明雄 化昭52
8 相川勝六 生管昭55
9 外川高雄 園昭57
10 武井和人 園昭59
11 鈴木幾雄 園昭60
12 富田 晃 園昭61
13 功刀 徹 園昭63
14 池田博彦 園平05
15 加藤研一 生物平09
16 坂本 隆 生物平17

2016.04.14
奇跡のリンゴVS植物工場一覧へ

「奇跡のリンゴ」で名高い自然栽培の木村秋則氏と植物工場の先駆者である古在豊樹氏NPO植物工場研究会理事長(前千葉大学長)は180度異なる分野で活躍されている方である。しかし180度異なるとは、角度は異なるものの植物との接し方には多くの共通点がある。

◆木村秋則氏との出逢いと自然栽培認証事業

法律の専門家と農業の専門家が同じ事務所にいるとの理由から、農水省の友人から木村秋則氏を紹介された。木村氏が指導している自然農法認証事業の支援依頼である。私は適正に施肥・散布すれば化学肥料、農薬の使用は安全性、環境保全上問題がないとの立場でこれまで仕事をしてきた。また古在理事長のもと、密閉型植物工場の設置運営支援事業をしている者にとって”奇跡”の言葉には違和感があった。したがって木村氏に会う前では、お断りする予定だった。初めて木村氏にお会いした日は私にとって衝撃だった。木村さんの笑顔に引き込まれ、植物に対する深い洞察と愛情に感銘を受けた。木村氏に協力したいと心から思った。
現在、中島弁護士とともに関係者と「木村式自然栽培認証委員会」を立ち上げ全国の木村氏の自然農法を実践している生産者団体の生産工程認証と生産物の認証を通じ木村式自然農法のブランド化と同農法の学問的な究明を目指している。諮問機関として、千葉大学の中牟田教授(植物保護学)犬伏教授(土壌学)からなる第三者委員会を設置した。

◆古在氏と木村氏は植物と会話をしている。

木村氏の著書「わたくしの畑の小さな世界」(エスプレスメディア出版)はファーブルの「昆虫記」を彷彿させる畑の昆虫に対して「かけがえのないもの。失いかけた大切なことがここにある。」と語りかけ「生きものを育てることは、その植物との間に信頼関係が生じる。」と書かれている。
古在氏の著書「幸せの種はきっと見つかる」(祥伝社)は氏の幼少期の苦難な時代に「小動物、植物が教えてくれたフェアな心」を学び、「常識を疑うことから創造が始まる」とし、「好きなことはあらゆる進歩、向上の原動力」と書かれている。
両氏はともに筆舌に尽くしがたい困難期のなかで、植物と昆虫と会話を続けたことが共通している。両氏とも多忙な日々過ごされているが、両者の対談の機会を是非とも作りたいと考えている。

◆ストレスは植物の機能を強化する。

モロッコのリン鉱石(全農は肥料原料として輸入)鉱山を経営する会社の役員の子息が採掘跡地(夏には53度にもなる灼熱の土漠)に周囲の反対を押し切りオリーブを植え付けた(米国では採掘跡地の緑化が義務付けられている)。結果は半数のオリーブが枯死した。生き残ったオリーブの果実も少なかった。しかし果実を分析したところ通常のオリーブの30倍のポリフェノールと抗炎症作用に優れたオレオカンタールを豊富に含んでいることが判明し高機能オリーブとして脚光を浴びている。(我が国では生活クラブスプリット社がオリビエプラス30Xオイルとして通信販売を開始)
植物は取り巻く環境からストレスを受けると様々な自衛手段を身に着け、機能性を高める。植物工場でも特定成分や糖度を上げる手法として人工的にストレスをかける手法が取られる。木村氏の「奇跡のリンゴ」として取り上げられた無農薬、一般栽培で利用される肥料を使用しない栽培手法もリンゴの樹が強いストレスを受けても耐え続け、生き残るためについに結実した結果とも云える。木村農園のリンゴは「樹の実」と呼んでいる。

◆木村秋則自然農法とJAグループ

木村氏の自然農法を実践する農家は全国で毎年拡大してきている。岡山ではNPO岡山県木村式自然栽培実行委員会(高橋啓一理事長)はJA岡山等4JA、全農岡山県本部と連携してお米の在来種の「朝日」を栽培し、東京、岡山の寿司屋さん、百貨店の高島屋さんなどで販売し、昨年度105戸、約2900俵、70haに達した。反収は減収(7~8俵)するものの生産者価格は2万円を超える単価となった。これまでのお米の品種改良は食味の向上と栽培の容易さを追求してきた。その意味では化学肥料の感受性が大きく貢献してきたと考える。しかし最近は寿司米など業種にあったお米を求める動きが顕在化し「朝日」「銀坊主」「ササシグレ」「ムツニシキ」などの在来種を求める機運が高まってきている。木村式自然農法はこれら在来種の栽培に向いている。
消費者、外食業者の求めるお米も多様化してきている。また地域営農振興もこの多様化に対応することが重要であり、貴重な経営資源である営農指導員をもつJAと木村秋則自然農法との連携は新たな事業戦略の一つになると思う。